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Monday, January 1, 2018

カンボジアへの旅 Part 7 ベン・メリア〜コー・ケー


11/16(木)

これから2日間はシェムリアップを離れて、遠方の遺跡を巡る。中国人の団体が押し寄せる前にベン・メリアに行きたいので、6時発。猫におはようを言いながら、ホテルで朝ごはんを受け取る。ゆで卵とトースト、ペストリー、水。小さいバナナ。


トリップアドバイザーのレビューやメールでのやり取りを数件比較しながら、カンボジア出発前にカーサービスを予約した。遠方なので、トゥクトゥクでなく、レキサスのミニバン。2日で240ドル。ドライバーは Serei(freedom)という名前の40歳代らしい男性。


ベン・メリア入口
2時間弱で到着。

ガイドブックなどによると、アンコールワットから離れた遺跡の敷地内には、まだ地雷が残っているので、所定の道から外れないようにと注意してある。私たちのドライバーは、遺跡内の地雷はすべて除去済みで、全く安全と言った。この看板には、ドイツの支援により、地雷438発と不発弾809発が除去され、除去作業は現在まで続いていると書いてある。所定の道を外れないという案内に従う。といっても、ここは崩壊が進む廃墟なので、所定の進路以外を進むことは不可能



掃除の人以外は誰もいない





ベン・メリア Beng Mealea
発見されたままで修復されていない遺跡
もう1組のカップル以外には誰にも会わず








大ショック!カメラのメモリーカードが一杯になってしまった。64GBなので十分なはずだったが、ビデオを予想外に撮ったせいだろう。モニターを見ながら、明らかに失敗の写真を消しながら撮る羽目になり、フルに楽しめなくて残念。ドライバーにも聞いてみたが、都市部でないと手に入らない。あきらめてメインを携帯に切り替える。夫の機嫌も直り、また写真をたくさん撮り出したので、この日は彼の写真にも頼っている。


コー・ケー遺跡群Koh Ker

プラサット・ブラムPrasat Bram





プラサット・ニエン・クマウPrasat Neang Khmau
「黒い貴婦人」と呼ばれる





プラサット・ダムレイ Prasat Damrei





プラサット・クラチャップ Prasat Kra Chap





プラサット・トゥナン(リンガ)Prasat Thneng





プラサット・トム Prasat Thom




ピラミッド頂上からの眺め。チリから来た青年が、夫と私の写真を撮ってくれた。


ピラミッドを降りたら、プノンペンで買った偽ナイキの底がぱっくり割れる。


ランチ。焼きそばの緑の野菜はヨウサイmorning gloryで、炒め物によく使われている。ほうれん草と青梗菜の中間のような、シャキシャキした歯ごたえ。



シェムリアップのホテルに戻る。
モヒート飲みながら、プールでのんびり。

部屋に戻る途中で


ホテル向かいの小さなモール、キングス・ロード・アンコールに入っているチェーン店のカフェ「Blue Pumpkin」で夕食。 カンボジア風焼き鳥とビーフシチュー


まだ1日観光が残っているので、ナイトマーケット向かいの靴屋でTevaもどき(パチモンではない)のサンダル20ドルを17ドルで購入。タイ製。



ナイトマーケット近くの店先。猫が大切にされていることがよく分かる。








ホテル向かいのモール内のMade in Cambodia Marketに戻り、Kroma Houseで万能布クロマーを自分と夫用、お土産用に34ドル分買う。ここは値切れないが、カンボジア土産とうたいながらタイや中国産だったりするナイトマーケットなどと違い、高品質のカンボジア製品のみを売っている。値段も値切った後の価格とそんなに違わない。蒸し暑いマーケットの中での値段交渉に疲れてきたし。モール内にはハードロックカフェもある。


Monday, April 24, 2017

日本帰国 Trip to Japan Part 6 : 浅草

浅草を半日歩き回り、そろそろ暗くなってきたので、一杯ひっかけることに。
昼すぎに初音小路で素敵な話を聞かせてくれたアベさんの店に行こうとして、初音小路に向かう。



古着も売っているラーメン屋。なぜかウィンドウの写真撮影お断りと書いてある。




アベさんの店は閉まっている。初音小路で開いている数件の店も人が少なく入りづらい雰囲気。



結局、ホッピー通りの人気店で生ホッピーを飲む。





とても寒い日だったので、猫がいるはずの路地にも一匹もおらず、それだけが残念だったと案内役のMさんと話していたら、突然どこからともなく猫が現れて、生ホッピー機(?)の上にひらりと飛び乗った。店の女将は言葉で猫を説得しようとしたが、高い所好きの猫がどくはずもなく。女将は突如、チャッカマンでの火力攻撃に訴えた。さすがに猫は去って行った。驚いた様子もなく堂々としていたが。


猫虐待を目撃したショックが癒えぬまま、店を去ると、ホッピー通りの別の店ではひもにつながれた(看板?)猫がいた。




再び浅草寺へ。ライトアップされた赤は昼間と違い荘厳さが加わる。



プラスチックの桜と五重塔


毎日名前が違うという謎のウサギ

日本最古の神谷バーでデンキブランを飲み、楽しかった浅草散策も終わりに近づいた。

再び浅草駅地下街に。昼間とはうってかわって飲み客でにぎわっている。



楽しそうな飲み客に加わりたい思いに後ろ髪を引かれつつ、母の待つ実家に帰る。帰りの銀座線はレトロなデザインの車両で、徐々に現代の東京に戻る。Mさんは、行きに交番に連れて行った痴呆症のおじいさんのその後を確かめるために、帰りがけに交番に寄ったそうだ。おじいさんの家族が迎えに来たそうで安心。隣の住人が替わっても気づかないほどの都会のアパート暮らしの私としては、いまだに地域社会の絆が強く残っている浅草は驚きの別世界だ。そして、浅草を体現している粋なMさんからいただいた粋な手ぬぐいは、とても楽しかった一日のまたとない記念になった。